第1作:想念(100F)

第2作:宇宙の涙(100F)

第3作:愛(120F)

第4作:無限(100F)

第5作:光(100S)

第6作:転生(320F)

第7作:一ツ(100S)

第8作:輝き(400F)

第9作:宇宙の愛(100F)

第10作:祝福(120F)

第11作:歓び(100S)

第12作:無限の光(120F)

第13作:祈り(480F)

第14作:曼陀羅の華(100S)

第15作:融合(120F)

第16作:光の元へ(120F)

第17作:新生(100S)

第18作:廻帰(320F)

第19作:愛と歓びへの帰還(480F)

第20作:飛翔(240F)

第21作:光と愛と瞑想(120F)

第22作:共に輝く(100S)

第23作:美しい水への帰還(100F)

第24作:究極の愛(100F)

第25作:次元上昇(360F)

個展情報

武田京子 宇宙シリーズ絵画展 〜光と愛と祈り〜

絵を描き始めてから60年の月日が流れました。私の絵画人生はカルチャー教室から始まりました。美しい色に惹かれ、花の魅力に惹かれ、ただただ描きたいという一心で花の美しさに魅了され、気がつけば30年の月日が流れていました。
その後は、自分の意思というよりは、大いなる意志に導かれるようにして宇宙シリーズの絵を描くようになったのです。花の絵を描く時代が30年過ぎ、その後13年をかけて100号〜480号の25枚の壮大な宇宙の絵を描き続けました。
その間、不思議な経験や奇跡的な出来事が次々と起こり、16年前に宇宙シリーズ第1作「想念」から始まり、第25作「次元上昇」までを描き上げました。
宇宙シリーズのすべてに、長年描き続けた「花」を描くことになりました。その時初めて花を描き続けた意味を知ったのです。私の絵画人生の中で起こったすべての出来事は、年月が流れた後にその意味を知ることの連続でした。
そして今、また皆様のお力を借り、第2回目の「宇宙シリーズ」全作品の展覧会を開くことができましたことに、心より感謝申し上げます。
どうぞ一枚一枚をごゆっくりご覧いただき、心の中が暖かい光や愛や祈りのエネルギーに包まれる瞬間を感じていただければ、私自身とても幸せに思います。



宇宙シリーズによせて

宇宙シリーズ 第10作 祝福(120F)

地球自身が今、宇宙からの愛のエネルギーに包まれ祝福を受けているようです。気が付いていないのは私達人間だけではないでしょうか。早くそのことに気付き奪い奪われる時代に終止符を打ちたいものです。

地球は、今宇宙からの愛のエネルギーに包まれ祝福を受けているのです。私達人間が地球上に住むようになり、どの位の年月がたったのでしょうか。宇宙に生なれた初期の地球は光と愛と風に包まれ、そこに在る全ての物が生々と輝き、自由に四季を謳歌し、生〜死さえも楽しく受け入れる日々だったことでしょう。その後、地球上に人間が誕生した時から、地球が少しづつ変化を始めました。私たちはいつ頃からか、地球をサポートするという大切な事を全て忘れ自然を自由にコントロールすることに喜びを感じる様になりました。その結果が今の地球なのです。
そして地球は、私たちの想いのままに変化しつづけ、火山の噴火、大地震、大津波、豪雨他・・・と地球上の四季の美しさを私達の想いで壊してしまったのです。
今、地球に対しての想を変えなければならない最後の時に来ているように思えてならないのです。これからは地球にある全ての物、そして宇宙に在る全てのものが愛のエネルギーで繋がっているということを深く考えなければならない時に来ているのです。私たちが今まで豊かになりたい幸せになりたいという強い想いで物質を最優先にして来てしまった結果が今の地球なのです。これからは地球上にある全ての物への畏敬の念を忘れず、地球と共に生きることを深く考えなければならないのです。
地球自身は3次元から4次元、5次元へと上昇することを選択した様です。その時に私達も地球と共にその道を一緒に歩んでいく事が出来るのでしょうか。そうあることを願わずにはいられません。



2024年6月25日

武田京子 宇宙シリーズ絵画展 〜光と愛と祈り〜を追加しました。

2019年7月16日

七夕の宵 銀河に想いをよせて 詩とお話し会を追加しました。

2019年2月15日

・宇宙シリーズによせて NO.9を追加しました。
・ひとりごとを追加しました。
・メッセージに「宇宙シリーズに想うこと」を追加しました。

画廊紹介

画廊紹介 札幌市中央区宮の森1条10丁目2-32
画廊オープン 火曜日 AM11:00〜PM4:00
三月より土曜日も画廊をオープンします。

画廊紹介

画廊紹介いよいよ私も「ツイッター」にデビューしました。「hanagarou」です。